べにです。
私の作品の紹介をします!
始めに言っておきますが、殺人鬼や殺し屋が主役です。
殺戮シーンなどが無理な方はスルーしてくださいませ。
https://ncode.syosetu.com/n3859l/
タイトルは『裏現実紅殺戮(うらげんじつべにさつりく)』第壱章 紅色の黒猫。です。
実はシリーズになっていまして、裏現実シリーズと呼んでいたりします。
ヒロイン・椿が主役の物語は、第肆章まであります。
とても長いですが、よかったら読んでください。
人生で二回目に完結まで書けた作品です。
ちなみに、初めて完結させた物語はネット上から消えました……自動で消えるサイトだったみたいです……バックアップなしでした……orz
あらすじ
『あたし、山本椿18歳。あたしは電車に乗っていた。一瞬でそこは紅へと変わった。狂ったように笑う頭蓋破壊屋は言う。
「裏現実にようこそ」
赤に染まる裏側の世界に誘われた少女が、美形だけど奇人で変態で殺人鬼な住人達に囲まれて、狂いながらも幸せを覚える。
裏現実紅殺戮(うらげんじつべにさつりく) 第壱章・紅色の黒猫』
始めに言ったように、殺人鬼で血の海が多い作品です。
しかし、愛はある! と断言出来ます。
温かい愛を描けるのも、私の売りかなっと自負しております。むしろ、そこが私の武器なのではないかと思います。
よかったら覗いてみてください。あ、無理はなさらないでくださいね! グロ・殺しに免疫ある方に……
しかし、思い入れも強いので、やっぱり多くの方に読んでもらいたいですね。
スポットライトを当ててもらうには、どうしたらいいのでしょうか。
私は改稿などが苦手だと自負しているのですが、心機一転書き直してみて、公募向けに十万文字ぐらいにまとめてみようかな、なんて思ったりします。
あっ、ちなみにこちらの作品の中にも出てます。最後にちょろっとですが、ヒロインの椿ちゃん。
初めて「小説家になろう」サイトに投稿したのは、高校生の時で、この『裏現実紅殺戮』でした。
冒頭の赤い電車を思い浮かんだので、なんとなく書き始めたのですが……なんと第壱章だけで23万文字!!!
読むの大変そう← いや書くのも大変で……もなかったな、楽しかったです(笑)
では、改めて。
壱『裏現実紅殺戮』→https://ncode.syosetu.com/n3859l/
弐『裏現実紅殺戮 愛情は狂言』→https://ncode.syosetu.com/n8077n/
参『裏現実紅殺戮 白と黒と紅』→https://ncode.syosetu.com/n4702p/
肆『裏現実紅殺戮 表裏の混沌』→https://ncode.syosetu.com/n4788ba/
よろしくお願いいたします!
ちゃおちゃお!